【フラダンス ミニメモ 技術編】

☆俯瞰して見る。☆ Hulaが上手になるために 必要なセンス(感覚)は 【俯瞰ができる】 というとが ひとつ重要。 先生が前で踊っていて その踊りを真似た時 ？なんで？ ？先生と全然違うやん？ ？同じポーズなのに？ ？何が違う？ そう！ それです 何が違うかを俯瞰してみることが できるかどうかが 大事なポイントとなります。 先生と自分の踊りを比べた時 先生と合わせて自分も 俯瞰してみることができたなら 自分のどこを直したら もっと先生に近づけるのかが 見えてきます。 闇雲にただ 何度も練習しても 視線が主観的だと 自分の踊りの領域を出ることは なかなかに 時間がかかります 簡単に言うと 自分の踊りを他人が踊ってるように 見えたなら どこをどう直したらいいのかが 見えてきます。 自分を変えることってね なかなかね 簡単じゃないことが多いのね 我がね邪魔するのですよ… 我が^^; そうなるとね 視野が狭くなってね 見える景色が狭くなっちゃう だからね 他人に教えてあげるつもりで 先生と自分の踊りで違うところを 見つけて シンプルに先生の踊りを真似るためには 何を？ どのように？したらいいか ただそれだけを見つける。 それが見つかったなら それまでの自分の踊りは ひとまず 置いておいて とにかく ただ シンプルに真似て行く。 以上。 それができるようになったなら きっと 見つけられる 見つかるものがあるはずです。 俯瞰ができることは 素直さにもつながります… 素直さはね なかなかに深いテーマ。 またいつか書いていきましょ♪ まずは 自分のことを他人のように見てみる。 ここから始めてみましょー♪♪ ゆっくり ゆっくり 自分のペースで いきましょ♡ photo by MIX MEDIAS.inc

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