【フラダンス上達法】指導編
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  • 執筆者の写真Loco

【フラダンス上達法】指導編

私はフラダンス教室を始めて


11年と半年ほど経ちます。


この11年半の間


指導する時に


気をつけいることがあります。


それは


出来るだけ


否定的な言葉かけはしないということ。


「それあかん。」とか


「それ違う。」とか


出来るだけ


やって欲しいことを


伝えるよう心がけています。


「手はここにこうして。」


だとか


「右斜め45度見て。」


とか


できるだけ具体的に


して欲しいことは伝えるように


しております。


それと


私がいつも


見本という意識をしっかり持つ。


ということも心がけています。


当たり前だと思うかもしれないが


誰よりも


しっかり基礎をする♪


誰よりも


ちゃんと踊る♪


ことを心がけております。


そして


自分の踊りの技術も向上させる。


以上が


私の指導法です。


生徒さんを


信じて待つ。


生徒さんの可能性を見つける。


生徒さんの不調も見つける。


それが


一番の役割かと。


そう思っております。


多く口を出し過ぎるとね


私の枠にはめてしまう恐れあり


ゆえに


ほどほどの距離感を保ちつつ


しかーし


しっかり


一人一人は見ていますよ。


声かけるタイミング。


かける言葉のチョイス。


など


気をつけるようにしております。


指導者に必要な力は


忍耐力と信じる力である。


私も


まだまだ


学びの身。


指導するということも


学びながら


みんなと共に成長しています。


指導する人は


偉いわけではない。


過信禁物。


みんなと共に♪


歩んでいきましょーーーーー






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