Xフォトグラファー 内田ユキオ氏 talk show♪
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  • 執筆者の写真Loco

Xフォトグラファー 内田ユキオ氏 talk show♪



今日はヨドバシカメラウメダで開催されていた

カメラマンさんのtalk showに出かけて参りました。

同じ梅田では ハワイアンフェアが行われているにも

関わらずのー talk show 笑

一体重きはどちらなんだ?と問われそうですが

フラと同じ情熱を持って

写真にのめり込んでおりまして

そういう意味では

フラは指導もさせて頂ける立場になっておりますが

写真はアマチュアカメラマン。

まだまだ 学びの途中の身。

先生に教えを請うために

talk showへ行ってきました。

先生は

富士フイルムのXシリーズの

カメラマンの内田ユキオ氏。


カメラの設定についてのお話を

伺いました。

写真を撮るようになってから

私の日々の暮らし方というのかな

目の付け所というのか

着眼点や

感受性みたいなモノが

大きく変わりだしたのですが

内田氏もカメラがもたらす

様々な影響

広がる視野のお話されていました。 

カメラは今

私が私の目で見て感じたことを

残してくれるもの。

その残すものは

できるだけ

私が今感じてる

このフィーリングを

そのまま残せるものが好ましい

だから

カメラ選びは

その自分のフィーリングに近いものを

撮ってくれるものが良い

各社

Nikon

Canon

OLYMPUS

SONY

PENTAX

RICOH

富士フイルム

いろんなカメラを売り出している中で

どのカメラが私と相性が良いのか

その機械と出会うことが大切。

その選び方はね

何より

私が何を写したいのか

私が何を留めたいと思うのか

私が何を分かち合いたいと思うのか

その自問自答が大切になってくる

たかが写真と思われがちだけど

写真選びは

人生選びに似ていると言っても

過言じゃないと思っている。

どんな人生を歩んでいきたいのか?

どんな風景の中で生きていきたいのか?

そんなこととリンクするように

思えてならない。

何を美しいと…

何を素敵だと…

何を優しいと…

感じるのか

それがカメラには現れてくる。

心が写されるような気がします。

カメラマンさんは

哲学者のような人が多いように

この1年のカメラ勉強歴の私には映る。

自分の想いがしっかりとあるからこそ

見る者に何かしらの

想いを届けられる写真が写せるのでしょうね

たかがカメラ

されどカメラ

一見

フラダンスとカメラなんて

共通項が無いように思われるかもしれないけれど

フラの感性と

カメラの感性は通ずるところ

多々あり。

私もいつか

今日見せて頂いた

写真のような

ステキな写真が撮れる

カメラマンになりたい。

本人至って本気です!笑

フラと同じ情熱を捧げれるモノに

出会えた喜び。

ひとしおよ♪♪

70歳くらいで

プロカメラマン⁈

あり得るよねーーーーー 笑

とにかく

今日 talk showを聞いて

またまた カメラ意欲が湧いたことだけは

お伝えして

このブログを終えたいと思います


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